ランサムウェア(身代金ウイルス)も、個人情報の漏洩も、何週間も前の「偵察」から始まります。
ANCHOR Defense は、サーバーへの不審なアクセスを 1発で永久遮断する中小企業向けの常時防御サービスです。偵察段階で遮断すれば、2度目は来ません。本番攻撃も、来ません。
「大企業ばかりが狙われている」は幻想です。
この1〜2年だけでも、生活に直結する大企業・インフラが次々に被害を受けています。
そして警察庁の統計では、国内のランサム被害企業の半数以上が中小企業。攻撃者の自動スキャナーは、企業規模で標的を選びません。むしろ対策が手薄な中小企業の方が、侵入の成功率が高いのです。
攻撃者は手作業ではなくスキャナーで数万サイトを無差別にスキャンします。「うちは小さいから狙われない」は通用しません。
大企業と違い、中小企業にはセキュリティ専任担当がいないケースが多数。費用対効果で狙われます。
大企業と取引のある中小企業が狙われ、信頼関係を悪用して大企業への侵入経路に利用されるケースが増加中です。
※ 出典: 警察庁「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」/ NICTER観測レポート 2023 / IPA「情報セキュリティ10大脅威 2024」組織部門(ランサムが4年連続1位)
多くの経営者が「ある日突然 暗号化された」と語りますが、実際は数週間前から準備が進んでいます。この進行を止める唯一の確実な方法は、Day 1 の偵察アクセスを見逃さず、再訪できないようにしてしまうことです。
国内のランサム被害では、復旧費用の平均は 2,386万円、復旧までの平均日数は 26日と報告されています(警察庁)。被害が顕在化した時点では、既に Day 15 を越えています。Day 1 の偵察を見逃さず、二度と来させない。これが唯一の確実な予防です。
ANCHOR Defense は、"2度目を許さない" という考え方を軸に、3つの原則で設計されています。
一般的な一時BAN(1時間など)では、攻撃者は時間を置いて何度でも試行できます。ANCHOR Defense は、怪しいパスを1回叩いた瞬間、そのIPを無期限ブロックリスト入りさせます。
HTTP/HTTPSだけでなく、SSH・メール・DBなど全ての通信を遮断。攻撃者は「別の経路から試す」ことができません。iptables レベルで完全隔離します。
サイバー攻撃のコストを高めることも、防御につながります。不審なアクセス元IPを遮断し、アクセス記録から影響範囲を確認。必要な修正・クリーンアップを行い、同じIPからの再アクセスを防ぎます。すんなり攻撃できない状態をつくり、攻撃継続の手間とコストを高めることで、本格的な攻撃への移行を抑えます。
下の数値は、資料ではなく、このページを配信しているサーバーで今まさに稼働している ANCHOR Defense の実測値です。
| 検知カテゴリ | 監視対象 | 遮断中IP数 |
|---|---|---|
| nginx-attack-default | IP直打ち / 不明ホストでのアクセス | 6,960 |
| nginx-probe | 既知の脆弱性探索(.env/wp-login/exploit) | 3,729 |
| anchor-permban | 手動指定の永久ブロック名簿 | 10 |
| recidive | 繰り返し犯の自動検知と永久封印 | 運用中 |
| 合計 現在遮断中のIP | 10,699 | |
一般的な WAF(Cloudflare等)や、汎用的な攻撃遮断ツールの初期設定とは、守備範囲と設計思想が異なります。
| 項目 | 一般WAF (Cloudflare等) |
汎用遮断ツール (初期設定) |
ANCHOR Defense |
|---|---|---|---|
| 遮断の持続 | リクエスト毎 | 1時間程度 | 永久 |
| 遮断範囲 | HTTP/HTTPSのみ | HTTP/HTTPSのみ | 全ポート |
| 攻撃パターン追加 | 自動配信 | 手動のみ | 月次見直し込み |
| カスタマイズ | 制限あり | 自由 | 自由 / 代行対応 |
| 日本語サポート | 限定的 | なし | 対応 |
| 月次レポート | ダッシュボード | なし | 経営者向けPDF |
| 月額 | ¥0 〜 ¥3,000 | ¥0 | ¥15,000 |
サーバー状況の調査、防御システム一式の設計・構築、サイトに合わせたカスタム検知ルールの作成、動作検証、監視スクリプトの導入、ドキュメント納品まで含みます。
攻撃パターンの追加、誤遮断の対応、月次BANレポートの送付、サーバー稼働の見守り、インシデント発生時の緊急連絡窓口(平日営業時間内)。
相性を大切にしたいサービスです。以下の条件に当てはまる企業様を対象とさせていただきます。
料金のご相談の前に、まずは あなたのサーバーが今 どんな状態か。
診断レポートを無料でお渡しします。お気軽にお問い合わせください。